当社のサービスはコロナ感染が拡大する中、ガイドラインに準じたコロナ対策を行ない実施しております。

子供たちを 笑顔にしたい

社会で働く 誰もが輝くために

目からメンタル鍛錬 メンタルビジョン トレーニング

全ての人が 豊かな人生を 送るために

私たちは ココロを科学する

心も生きている

日本のメンタルケアはとてもネガティブな印象を伴うことが多々あります。心は身体と同じで疲れたら休む、鍛えたら強くなるというメカニズムは同じです。メンタルを科学して、トレーニングする事で豊かな日々を過ごすことができます。

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臨床心理士が監修

心理学アプローチのコンテンツやプログラムは世の中に多くありますが、Je respireの提供するプログラムは、全て臨床心理士と公認心理師の資格を持つ専門家が監修したプログラムですので安心して受けていただけます。

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コロナ禍で大きな変化

インターネットのおかげでパソコンやスマートフォンが広く普及をしましたが、そこに弊害も起こってきています。パソコンやスマートフォンの画面サイズによる視覚機能の低下からメンタリティも低下したり、またSNSやリモートワークの影響で知らず知らずのうちに心が疲れてくることがあります。正しい心理学に基づいたケア、トレーニング、研修が必要となってきました。

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サービス

臨床心理士が監修。心理学を最大限活用して、トレーニング、企業研修、コンテンツ開発などを多岐に渡りお手伝いいたします。

メンタルブレス

病まないようにするためでなく、人のココロのメカニズムを理解して快活に生活できるための研修を行なっています。 自分取扱説明書作成、魅力的なコミュニケーションなどワーク形式で、今すぐ役に立つ楽しいプログラムです。マイナビニュースでも連載された「メンタルブレス」講座について。メンタルケアがネガティブなイメージである理由の一つは、ケアという響き。マイナスを0にするとか、治すとか、予防するときに使う言葉。それはメンタルが弱ってしまった人のもの。自分とは関係がないと思ってしまう。ここが一番の問題だと私は感じていました。そういう人に限って、頑張り過ぎてしまい悪い結果に陥ってしまう。そうならないために新メンタルケアを広めたいという強い思いがありました。「人もメンタルも生きている」そのことに気づくことが大切だと思ったのです。呼吸を整えるように、自分を再確認する行為のことを、これから「メンタルブレス」と定義しました。こんがらがった紐を解くように、自分を見つめ直す。メンタルのリズムを取り戻す。正常に快適に動かす。一部の人の「メンタルケア」ではなく、全ての人にとっての行為や習慣「メンタルブレス」を届けたいと思っています。

メンタルを強くするのは気持ちの持ちようではない

我慢するメンタルではなく
機能するメンタルを育てる

日本における「心を扱うこと」への誤解を解き、心理学データを科学的かつ実践的に活用していただける仕組みを作りたいという思いから、「方法や結果の見える心理学」プログラムを開発・提供しています。

代表取締役 松島 雅美

臨床心理士・公認心理師

アクセス

お車でお越しの場合

「東京ビュック会員様専用」の駐車場は地下にございます。会員様以外のお客様の場合は近隣のコインパーキングをご案内しております。

電車でお越しの場合

  • 都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅より、出口「A2a」より徒歩1分
  • 東京メトロ有楽町線「月島」駅より徒歩8分

著書

「アタマとココロがすっきりする眼球体操」

1日5分でアタマとココロがすっきりする眼球体操
著者:松島雅美
単行本: 176ページ
出版社:セブン&アイ出版(2016年9月3日)
言語:日本語
ISBN-10: 4860087011
ISBN-13: 978-4860087012
発売日: 2018年10月29日